知っておきたい術後の経過。目頭切開手術における内出血、腫れ、痛み、傷跡について

知っておきたい術後の経過。目頭切開手術における内出血、腫れ、痛み、傷跡について

目頭切開は目頭を覆う「蒙古ひだ」を目立たないように処理することで、目もとを理想のバランスに近づけてくれる手術。


でも、手術によって目もとにできてしまう傷や腫れなどはなかなか隠しにくく、どのような経過で治っていくのかが気になります。


目頭切開の手術後に傷や腫れが回復し、通常の生活に戻れるまでの経過についてまとめました。


目頭切開の術後の経過1:内出血について

目頭切開の手術では内出血が出ることがあります。


内出血が出てしまった場合は、目立たなくなるまでに1、2週間ほどの期間が必要です。


ただ、もし内出血が出てしまった場合でも、メガネをかけることなどで目立たなくすることはできます。


目頭切開の術後の経過2:腫れ

目頭切開の手術はそれほど大きな範囲を切らないので、通常腫れが長く残ることはあまり多くありません。


万が一、腫れが出てしまった場合でも3日程度で引く場合がほとんどです。


もし腫れがなかなか引かない場合は、傷口から菌が侵入してしまったことなどが考えられるので医師に相談を。


目頭切開の術後の経過3:痛み

目頭切開の手術中は麻酔が効いているので痛みを感じることはありません


しかし、術後1、2時間ほど立つと麻酔がきれてしまうので、術後の鈍い痛みを和らげるために痛み止めが必要となります。


痛み止めを飲みつつ3、4日程を過ごせば痛みは引いていきます。


目頭切開の術後の経過4:抜糸

手術後に抜糸をするまでは目頭に糸がついたまま過ごすことになります。


抜糸は術後1週間~10日ほどで行えるのですが、糸はなかなか隠すのが難しく、抜糸までは通常の生活を送るのが難しくなることも。


だからといって抜糸を急いでしまうとかえって傷口に負担をかけてしまい、結果として傷を目立つものにしてしまうかもしれません。


眼鏡などでわかりにくくはなるので、あせらず、1週間待ってから抜糸をするのがベストです。


目頭切開の術後の経過5:傷跡

目頭切開のように、身体をメスで切るような手術では必ず傷が残ります。


目もとは血の回りがいいのでほかの部位よりも傷の治りは早いのですが、それでも傷が目立たなくなるまでは、早い人で1か月、遅い人で6か月ほど。かなり個人差があります。


■ もしなかなか傷が治らない場合は


手術後6か月経ってもなかなか傷が治らない場合は、修正手術によって傷を目立たなくする必要があるかもしれません。


修正手術を受けることができるか医師に相談をするのがベストです。


計画的な手術を

ほかの目もとの美容整形の手術よりも短いダウンタイムで理想の目もとバランスを作れるのが目頭切開手術の魅力ですが、身体の一部をメスで切る以上、傷の回復まではある程度の時間が必要なよう。


軽い気持ちで手術を受けてしまうと、回復までの期間の意外な長さに後悔するかもしれません。


しっかりと術後の経過について知ってから手術に臨むのがベストです。


written by ナカヤマ



(監修:ヴェリテクリニック 福岡 院長 室孝明)

オススメ関連記事

ダイエット、肌のトラブル、バストアップ、整形、妊活、脱毛など、コンプレックスを解決するための治療法や体験談を毎日紹介。医師が監修しているから安心。コンプレックスで悩んでいる人を笑顔にするメディアです。

※この記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらもおすすめ 簡単診断チェック

診断画像

「うつ病」チェック

完璧主義な人ほどなりやすいココロの病。あなたは大丈夫ですか?
1/20

夜、寝つきが悪い

知っておきたい術後の経過。目頭切開手術における内出血、腫れ、痛み、傷跡について の関連タグ
知っておきたい術後の経過。目頭切開手術における内出血、腫れ、痛み、傷跡について の関連記事